JOCナショナルコーチアカデミーが視察に訪れました

1月28日(火)、JOC(日本オリンピック委員会)ナショナルコーチアカデミーが視察に訪れました。

本事業は、2012年に文部科学省が策定した「スポーツ基本計画」において自競技に関する高い専門性と共に、スポーツ医科学や日本文化など、幅広い教養を持った指導者育成を狙いとしたもので、各競技のトップコーチ・スタッフが受講しています。

講道館への視察は毎年行われており、アイスホッケー、柔道、スキー、トライアスロンなど、4種目のトップコーチが集いました。開講に先立ち、上村春樹講道館長から歓迎の言葉が述べられ、続いて講義、柔道資料館見学、柔道衣に着替えての実技講習が行われました。

受講者からは「自競技ではあるものの、競技的な部分の方を学ぶことが多かったため、嘉納師範の考えなど深く知ることが出来て勉強になった」「嘉納治五郎師範の教えは、今後の指導者人生において何度も振り返る必要がある考え方の基礎として、私に刻まれました。今だけの情報に捕らわれず、先人たちが築いてきたことをもっと学ぶ時間を作っていきたいと思います」などの感想が寄せられました。

歓迎の挨拶を述べる上村春樹講道館長

講義する津村弘三六段

実技講習 大内刈の単独練習をする受講生たち

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