日本体育・スポーツ史学会第15回大会が開催

2026年6月13日・14日の2日間、2階教室にて日本体育・スポーツ史学会第15回大会が開催されました。全国から59名の体育・スポーツ史の研究者が集まり、11題の研究発表と活発な議論が行われました。
講道館での学会開催は、今回が初めてとなります。

研究発表をする日本体育・スポーツ史学会の鈴木明哲会長(東京学芸大学教授)

初日の午前には、学会企画による館内見学ツアーが行われ、嘉納治五郎師範の銅像、大道場、柔道資料館の見学を行いました。資料館では熱心にメモを取り、議論し合う参加者の姿が見られ、自ら積極的に学ぼうとする姿勢が印象的でした。

学会企画による館内見学ツアー 大道場での記念写真

資料館を見学する参加者たち

日本体育・スポーツ史学会の鈴木明哲会長(東京学芸大学教授)は開会の挨拶で「近年の学会大会に比べ、参加者、研究発表ともに多く、嬉しい悲鳴をあげている。これは歴史と伝統を持ち、アクセスもよい講道館で開催できたことが大きいと認識している。厚く感謝申し上げたい」と述べられました。
初日は8題の研究発表後、地下一階のレストランハビビにて情報交換会を行いました。異動のあった会員の近況報告や、お互いの研究について話しつつ、親睦を深めました。
2日目は3題の研究発表後、総会が行われ、閉会となりました。

大会の詳細につきましては、機関誌『柔道』8月号に掲載予定です。

コメントは受け付けていません。

ページ先頭へ ↑